2026/06/19 00:07
「ラウハラとは?」というブログを書いたまま、しばらく更新が止まっていました(汗)。
今日はちょっと軽めに、ラウハラ(lau hala)の"知られざる一面
をお届けしたいと思います。
ラウハラ(アダン・パンダナスの葉)って、見た目はトゲトゲしていて
ちょっと強そうな印象がありますよね。
実際、葉の縁にはしっかり棘があって、採取するときは手袋必須なくらい!
でも調べてみると、ポリネシアの島々では、
この植物はずっと昔から「特別な木」として大切にされてきたんです。
例えばタヒチでは
パンダナスの実は神聖な木彫りの像「ティキ」に捧げるレイを作るために、
特別に取っておかれていたそう。
サモアでは
実を赤く染めて連ねたネックレス「ウラ・ファラ」が
首長たちが特別な集まりで身につける、まさに"格"を表すアクセサリーだったとか。
ハワイでも
ハラ(hala、パンダナスのハワイ語名)は「逃れの聖地」プウホヌア(puʻuhonua)
と呼ばれる神聖な場所に今も生い茂っていて、
その葉(ラウ、lau)は昔から家のマット作りに使われてきました。
なんというか……ただの植物じゃなくて
「魂を運ぶ」
「聖域を示す」
「身につける人の格を表す」
そんな光のイメージがずっと根づいているんですよね。
トゲトゲの見た目とは裏腹に、すごく大切な役割を担ってきた葉っぱなんです。
PUALANISでラウハラのアクセサリーをお届けするとき
ハワイの自然の力や、島の人たちが大切にしてきた想いも
一緒に、お手元に届いたらいいなと思っています。
次回は、PUALANISがラウハラを編むときに大切にしている工程について
インスタよりも、もう少し詳しくお話しできたらと思います。お楽しみに〜!

